田舎蕎麦屋通信

景観・環境・農・・(猫)・・を写す・語るブログ

2011年05月の記事

棚田イベント/シンポジウム等の情報

6月4日(土)蕨野の棚田にある佐賀大学農学部の実習田で田植えイベントが開催されます。
田植えシーズンを迎え、全国各地で、棚田イベントが目白押しです。

現段階で判明している棚田関連のイベントやシンポジウムの情報です。
6月10日(金)~11日(日)日本の原風景を継承していくために(風景デザイン研究会主催)
              福岡アジア美術館
6月19日(日)重要文化的景観「蕨野の棚田」早苗ウォーク
7月2日(土)~3日(日)棚田学会現地見学会 重要文化的景観「平戸島の文化的景観」
              (田舎蕎麦屋も講演します)
7月16日(土)重要文化的景観と農村の未来-田染荘小崎から21世紀を考える 
             早稲田大学小野記念講堂
8月7日(日)棚田学会シンポジウム「棚田の景観を考える」 
             東京三越劇場
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初夏の里山

初夏の里山の風景:佐賀市富士町T集落
戦後、村の松山を共同で開墾して村人共有の茶園が開かれた。
ヤブキタ種が普及する前の茶だから、在来種に近いのかもしれない。この茶を共同で管理し、多久市の製茶園に販売して貴重な収入を得てきた。しかし、村の高齢化に伴って、共同管理も難しくなってきた。この日は、佐賀大の学生たちの窯煎り茶体験として茶園の一部を開放してくれた。刈りそろえを行わない畦からは、沢山の蕨が延びていた。
茶摘み作業をおこっている留学生は、紅茶生産国スリランカと中国の茶製造販売会社の息子。茶摘みのあと、日本の伝統的な窯煎り茶づくり体験した。
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代掻き前の水路掃除

5月22日(日)早朝から蕨野の棚田の横溝水路の一斉清掃に学生参加。あいにくの小雨模様での作業。
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雨合羽姿での水路の泥揚げ作業
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今年の水管理は任せない! 水番さんの頼もしさ。
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村の人たちと記念写真

小規模高齢化集落にて

5月14日 佐賀市富士町のT集落にて、NPO法人ビッグリーフと共催で学生参加による杉の枝打ちと茶園での茶摘み・昔ながらの窯煎り茶の製造体験を行った。
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まずは枝打ち体験から:指導はビッグリーフの松永氏
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始めての枝打ち作業も慣れれば楽しい。作業の合間にタラノメ摘みの学生も
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村の共同茶園での茶摘み体験。指導は区長の水田氏。
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初夏の里山の爽快さ。
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続いて隣のK集落に移動しての窯煎り茶体験。指導は86歳の山口嬢!
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地区に残る唯一の伝統的な窯炉

田植え準備の蕨野の棚田

蕨野の棚田は代掻きシーズンを迎えました。
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大平展望台からみた蕨野の棚田。大平は大平川の水掛かりで、溜池からの横溝水路の放水前に、いち早く代掻きが始まる。手前の苗床の苗も成長しはじめた。
山腹を走る幹線水路の横澪水路の清掃は5月22日に行われる。佐賀大学からも学生たちが毎年参加して実施される。
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