田舎蕎麦屋通信

景観・環境・農・・(猫)・・を写す・語るブログ

厳木 広川集落

7月31日~8月3日、コース2年生のフィールドワーク基礎演習の実習で、厳木(きゅうらぎ)町の広川集落に行ってきました。昨年の春に廃校となった厳木小学校広川分校に宿泊し、地区住民と交流しました。一昨年から実施している山村活性化のための集落点検の一環で、天川集落に続いて、集落点検と地域活性化のための基礎調査を実施していきます。
大字広川は、4戸の広川と8戸の杉宇土の二つのムラかならる小規模集落ですが、稲作とホウレンソウの施設園芸、林業が生業の中心で、イノシシ・ウサギなどの狩猟も盛んです(・・・イノシシは15年ほど前から増加したための獣害駆除が中心となってきましたが・・・)。この地の林業は、在来の「広川杉」の産地で、間伐の実施率も高く、良好な人工林が広がり、葉わさびの林床栽培に取り組む農家もいます。
分校活用による交流事業を核にした地域の活性化が住民の願いであり、多様な地域資源の掘り起こしと磨き上げを前提にした集落の活性化策を考えていこうと思います。

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